ハグ

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Kちゃんは、塾生の友人で、Iちゃんとよく遊びに来ていた。そう、塾を始めた頃なぜか塾生の数と同じぐらい、遊びに来る子供で賑わっていた。で、私はバスケットや、野球、ゴルフなどして遊んでいた。もちろん楽しかったからだ。そのせいか、塾生たちは、振り返ると勉強した記憶がほぼなくて、遊んだ記憶しか残ってない、と言う。「どうも、すみません、」と私は笑いながら言う。
遊びに来ていたKちゃんは、悩み(淡い恋の)を相談してくれたりして楽しかった。元塾生から電話番号を聞いた、と言うことで、会うことになった。もうどのぐらい年月が経ったのだろう。ちょっとドキドキしながら、待ち合わせの駐車場に行くと、車から出てきたKちゃんは、「先生、!」と両手を広げたので、ハグしたのだが、こんな情熱的なハグはしたことなかった。Kちゃんの優しさが伝わってきた。
「先生、変わってないねー」って、元塾生たちと同じ事を言うけれど、君たちも変わってないよ。すぐにあの頃の感性にもどっちゃうもの。
食事をして笑いあって、すごく楽しかった。
写真はKちゃんかプレゼントしてくれたボールペン。一部手作りで、ドライフラワーが入っていて、イニシャルもRがついていた。
食事をして別れたあと、塾しててよかった、って心から思えたよ。
君たちと遊んだことは、私の宝なのだね。


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馬里邑れいの本

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