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母が桜が見たい、と言うので、車であちこちの桜を見にいくことにした。
すべて車の中からの見学。見物客もいないから、車から降りて見てもいいのだけれど、面倒だから、車から。と、一組だけシートを敷いて手作り風のお弁当を食べている女性がいた。二人は親子だろうか。優しそうな笑顔に、なんだか嬉しくなって車から降りてみた。二人はにこにこ笑顔で食べている。幸せそうな親子だな。片方は中学か、高校生か。思わず携帯電話を出して、「写真撮ってもいいですか、」と聞くと、なんと、「ありがとう、ございます」と恥ずかしそうに言った。
帰り道、母に、「いい光景だったねー」と言うと、「あのご馳走、羨ましい、」と言った。そこか、
花より、親子の笑顔より、だんごに興味を示す母でした。


バッティング

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家でパソコンを打つか、本ばかり読んでいると、体がなまって運動したくなる。
でも卓球もビリヤードも相手してくれる人がいない。で、バッティングセンターにひとり行く。フルスイングで50球ぐらい打つといい具合にシャキッとなる。今日は1人だけ客がいた。高校生ぐらいかな。私よりめちゃくちゃ遠くに飛んでいる。いいなあ。それにしても、ここんとこバッティングセンターに客がいない。閉鎖、なんてことにならないで。私の憩いの場なのだから。体をシャキッとさせる、落ち込んだときかっ飛ばす、嬉しすぎたとき調子に乗らないように体を疲れさせる、と、いろんな理由のもとにお世話になっている。閉鎖しちゃだめだよ。


お昼

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今日のお昼。
長芋、焼き魚、大根とベビーホタテのバター焼き。
外で食べたら、7百円ぐらいの定食かな。
先週、ひとりランチでお店に行ったら、客がいなくて、店主は「こんな時でも来てくださってありがとうございます」と丁寧だった。「客足はいつまで遠退くのか、心配です、」と肩を落としていた。

 

うちの庭に集団で来る雀も、水鉢に飼っている赤メダカも、銀メダカもすごく元気だから、「人間界は今、結構騒がしいの、」と伝えて見たけど、雀たちは楽しそうに、あげたパンを突いて食べているし、メダカも自由に泳いでいる。見ていると、そうだよね、見習わなくては。今だけを大切に生きているもの。君たちは素晴らしい。


ブックオフで、風と木の詩を買って読んだ。3巻と8卷しかなかったけど。なんて面白いのだろう。私も、やおい本、4冊発売になってるけど、書く前にこの漫画を読んでおくべきだった。繊細さは参考になる。私はちょっと、おちゃらけで書き上げた。ボーイズラブが理解できないまま書いていたから、おちゃらけないと書けなかった。
なるほど、美少年ならありうる、、、まして、この痛々しい繊細さならば、と納得の漫画でした。



馬里邑れいの本

馬里邑れいのオフィシャルブログ。馬里邑れいのプロフィールと日記、馬里邑れいによるオリジナル小説の投稿など。

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